貯まったpontaポイントを最も有効に使うなら、お試し引換クーポンがおすすめ
リクルートポイントとの統合がいよいよ動き出した
感があるローソンのpontaポイント。
今後の統合により使い勝手の向上が期待されるところです。
今日はそんなpontaポイントを最大限に
有効活用するためのローソン活用術を実践したいと思います。
まずはローソンサイトのお試し引換クーポン情報をチェック
ローソン公式サイトにあるお試し引換クーポン情報をチェックします。
今日の目玉商品はこちらの
辻利かほり抹茶ラテになりますね。
メルマガ会員限定で20pontaポイント消費でゲット出来ます。
(通常のクーポンは40pontaポイント必要です)
ローソンのロッピーでお試し引換クーポンを発券!
さっそく、ローソン店頭にてロッピーでお試し引換クーポンを発券します。
ロッピーからお試し引換クーポンを発券するやり方については、
こちらの記事で手順を説明してあります。
参考:写真で解説! ローソンのロッピーでpontaカードを読み取りスキャンするやり方
それでは、発券したクーポンを持って店内の売場へ。
明治の「辻利かほり 抹茶ラテ」がありました。
ちょうど最後の一個です。人気商品ですね。
お試し引換クーポンを使ったお買い物内容を、レシートでおさらい
今回のお買物内容をレシートで振り返ります。
明治の「辻利かほり 抹茶ラテ」通常なら149円するお品が、
Loppiクーポン券と見事に相殺されております。
クーポン発券に使用したpontaポイントは20ポイントですので
この場合、1pontaポイントの購買力が、
149÷20となりまして、7円を超えております。
この商品を普通にレジに出して、
「支払いはpontaポイントで」
と言おうものなら
普通に149ポイント消費してしまう訳ですから
話題の新商品がお得に試せるローソンのお試し引換クーポン、
いかに魅力的な制度であるかお分かりいただけるというものです。
明治の 辻利 かほり抹茶ラテを実飲
京都宇治にて萬延元年創業の老舗日本茶メーカーである
辻利一本店と明治がコラボした、今回の抹茶ラテ。
150円という値段設定は、500ml紙パック界において
かなり強気とも言える、いわばハイエンド飲料でございます。
それだけの自信とクオリティの現れともいえます。
パッケージには「振ると抹茶の風味が広がる」と書いてありますので
振ってから飲むようにしましょう。
上品な抹茶の風味が広がって、それでいて
紙パック製品のコスパの良さと
バランスが保たれてます。
この抹茶ラテをカップについで出したり、
チルド飲料のあれで出せば
「趣味:カフェ巡り」とか書いているスイーツなぞ
赤子の手をひねるようなものだと思いました。