90秒で絵がかける!とか言っておきながら、
なんか全然筆が進んでませんし、これ明らかに失敗でしょう。
エスパー伊藤的立ち位置の芸風に違いありません。
と、89秒の時点あたりまで
そんなふうに考えていた時期が僕にも有りました。
だがしかし、彼には完成のビジョンがきっちり見えてましたし、
そのゴールに向かって着実に筆を進めていたのです。
多くの人が気づいていない価値にいち早く気づけるか?
が重要な投資の世界にちょっとだけ通じるものがあるかもしれない
仰天パフォーマンス動画のご紹介でした。