なかなかの膨大な量の残置物に
心折られかけたり、瘴気にやられかけたりしていた、
昭和の残置物シリーズも最終章です。
なぜならば便利屋さんを召喚したからなのです!(他力本願)
時代はアウトソーシングです。
一応、事前に区の粗大ごみ回収にも出してますので、多少容量を削減してあります。
どうすりゃいいんだよと思っていた介護ベッドも
ご覧のとおり手際よく解体されていきます。
まさに平成のフェイスレスです。
ここできちんと「三解のフェイスレス」さんの解説ページを貼る
ユーザーフレンドリーさこそがアクセスアップに繋がる違いありません。
フェイスレス (ふぇいすれす)とは【ピクシブ百科事典】
くだらないことやっている間にも
解体・と分別が進んで
分別された状態で車に積まれていきます。
こんなかんじに。
足元にある元介護ベッドのパイプは金属ゴミとして処理されます。
あの昭和丸出しだった冷蔵庫ともこれにておさらばです。
こいつに家電リサイクル法は通用しません。
完全に「三種の神器」とか言われてた時代のやつですよこれ。
残り2つは八咫の鏡と草薙の剣です。
なんやかんやがあって
作業は2名×1.5日で完了して、料金は7万円でした。
床面積30平米程度ですが、結構な量が出ました。
処分費用のことまで考えれば、
良心的な価格でやってもらえたと思います。
「便利屋あさいち」さん、ありがとうございます。
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プライバシー的なアレもあり、引きの画像ありませんが、
こちらがビフォーの状態
アフター残置物が無くなった状況
ちょっと頑張れば住めんじゃねくらいの感じになってきたのではないでしょうか。
ワケもなくカーペットと畳をめくってみました。